汚れた鍋やフライパンの隅や隙間に入るためのポットスクラバーがなければ、台所の流し台はありません。基本的なポットスクラバーを購入することができますが、かぎ針編みを楽しむ場合は、汚れた皿を泡立てるためにポットスクラバーをかぎ針編みすることもできます。キッチンの装飾に合った色のチュールを使用し、午後または夕方に鍋のスクラバーをかぎ針編みして、台所の流し台のそばに置いておきます。
チュールを3インチ幅のストリップにカットし、チュールの端をミシンで縫い合わせて、24本の3インチ幅のストリップを端から端まで縫い合わせます。準備したチュールを丸めてボールにします。
準備したチュールで5をゆるくチェーンし、最初のチェーンでスリップステッチをかぎ針編みしてリングを作ります。
チェーン3.リングで11の二重かぎ針編みをかぎ針編みし、最後の二重かぎ針編みのステッチをスリップステッチでチェーン3に結合します。
チェーン3と同じステッチでダブルかぎ針編みのステッチをかぎ針編みします。円の周りの各ステッチで2つのダブルかぎ針編みのステッチをかぎ針編みします。最後のダブルかぎ針編みをチェーン3にスリップステッチでつなぎます。
チュールを切り取り、3インチの尾を残します。毛糸をかけて、ループ全体に尻尾を引きます。かぎ針編みのフックを外し、ループをしっかりと引っ張ります。
チュールの尾の端を糸の針に通し、端をかぎ針編みに織り込みます。
2番目の同じ円を作成します。
2つの円を重ねて配置します。糸針に12インチの長さの一致する綿糸を通します。 2つの円の中心に針を挿入し、円の中心の「X」に2つの1インチのステッチを作成します。糸に結び目を作り、最後に織り、余分な糸を切り取ってポットスクラバーを仕上げます。